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3月イベントのお知らせ

3月後半、いくつか暗渠のイベントをしますので、ぜひいらしてください!
1つめ。 3月20日(日) 昼
西荻ラバーズフェス の古本屋ステージにて、
11:15頃から、
「ロスト・リバー・ハンティング~暗渠道入門」(トーク&ツアー)
少しだけ暗渠の話をして、1時間半ほどのツアーを行います。
ツアーは、フェス会場から始まって2か所の用水路暗渠(六カ村分水)をたどり、その地のむかしに思いを馳せるもの。特別に潜入?する場所もあります。
10~15名ほど、参加費無料。
当日会場で希望者を募りますが、予約者優先、予約されたい方は西荻案内所まで。
2つめ。同じく3月20日(日)夜は、
「観光まちづくりシンポジウム すぎなみ「道草のススメ」 桃園川と飲み屋街散歩」
というトークをします。
午後5時 ~ 午後7時
開催場所:細田工務店リボン館2階(阿佐谷南3丁目35番21号)
内容:杉並区内に迷宮のように広がる桃園川(暗渠)と中央線沿線に今も広がる風情ある個性的な飲み屋街をテーマに、歴史的背景から生み出される個性的な「まち」の形成について各専門家による独自の視点からお話し頂きます。
申込:当日、直接会場へお越しください。
講師:吉村生(暗渠研究家)、髙山英男(暗渠研究家)、小川勝久(マイタウン阿佐谷協議会会長)、森口剛行(阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り実行委員長)、松原隆一郎(杉並まちなみ愛好家・東京大学教授)
定員:120名(先着順)費用無料
3つめ。3月21日(祝)は、船橋にて、
「暗渠マニアック!+千葉スリバチ学会 滝口さんと歩く城門川」
というまち歩き。
集合場所:飛ノ台史跡公園博物館(※)の入り口前に午前10時集合。
※東武アーバンパークライン(野田線)「新船橋駅」から徒歩約8分、東葉高速線「東海神駅」から徒歩約12分、京成線「海神駅」から徒歩約15分。
小雨決行(悪天候の場合の中止連絡は千葉スリバチ学会のページで行います)、途中参加、途中抜け可、参加費無料です。
午前の部 集合10:00 @飛ノ台史跡公園博物館
飛ノ台史跡公園博物館の山本さんに公園内、行田海軍無線塔跡地、日本建鐵跡地を説明していただきながら散歩をします。その後、昼食休憩。
午後の部 再集合13:00 @飛ノ台史跡公園博物館前
船橋地名研究会会長の滝口さんによる説明を聞きながら、城門川を水源から下ります。
申し込み不要。午前か午後どちらかだけの参加も可能です。
4つめは、3月22日~29日。
「松庵川展」を、西荻案内所で行います。
こちら、会期中にさまざまに形を変える、いきもののような展示になりそうです。
詳細は追って。
4月5月も予定あり、後日お知らせします!

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コメント

昨日は西荻案内所での展示の準備でお忙しいところ、対応してくださりありがとうございました。あの時は「今日も(松庵川)行かれるんですか?」の問いかけに、「いえいえ今日は…」なんて申しましたが、あんな地図が手に入るとやはりついつい寄ってしまい歩いてしまいました。三日連続探索になりました
私は静岡市という地方都市で「痕跡」を探って楽しむことを知らず知らずに一人でしておりました。今はそうではないが、かつてはこうだった「ようす」を推理し、発見すると、景色がとても多層的に見えてくる愉悦。そんな中に「水路」は大事な項目でした。しかしやはり同好の者は少なく、密かなことで終わっておりました。
ところが、ラバーズフェスでの暗渠ツアーにあんなに「わかってる」方が集まり、吉村さんの熱心な話に耳を傾ける。自分がかつて、ひとり、建物の間の水路を追いかけて歩いたようなことに熱を上げる同志がこんなに居ること、そしてお二人の的を得た調査に根付いた解説、実に興奮をいたしました。
本当にありがとうございました。
「暗渠」散歩は、ただ街中にある面白い妙なもの・気配を探すだけでなく、それが水路という横軸でつながり、それからそこに生活があったという時間軸が浮かび上がる点で、とても面白い。と、昨日一昨日と付き合わせた西荻在住の友人も申してました。全くそう感じます。
ひとつご教示願いたいことがありました。井戸ポンプがポツンとあった「松庵わかくさ公園」。元々はなんだったのでしょうか?水の絡んだアヤシさの強いそれなりに広い場所ですね。
これからもますますのご活躍を 少し遠いところからですが声援を送らせていただきます

投稿: 佐藤幸雄 | 2016年3月23日 (水) 11時28分

>佐藤さま

こちらこそ先日は、はるばるおいでいただき本当にありがとうございました。展示、きていただいたにもかかわらず、準備が完了していなかったことが非常に心残り、たいへん申し訳なく思っています。3日連続の探検をされたとのこと、それはそれはうれしいです。
とくに暗渠の場合、「ひとりでほくそ笑む」ような楽しみ方をしている人が多いのでは(自分を含め)、と思いますから、ああいう場があってあつまると、なんだかおもしろいですよね。同僚に浜松出身のひとがいるのですが、彼女は浜松の「あ」とだけ黄色いペンキで書かれた境界杭のようなものに子どもの頃惹かれ、ひとり「あ探検」ということをやっていたそうで(水路と関係がありそうと言っていました)、なんだか似ているなと思いました。類似点がありつつも、地域性が出るので、各地の話を聴くことも本当に面白いと感じています。静岡で積み上げてこられたこと、いつか現地でお聞かせいただけたら、と思います。

さて、松庵わかくさ公園。実はわたし、ほとんどノーチェックでした。その3ブロックほど東から松庵川をたどり始めることが多いのと、水源といわれるくぼ地も明確なものはそのほんの少し東だからです。でも、このあたりは建物が建っていない土地がたくさんありますから、この公園も含めて建物のないところは松庵窪の男窪、湿地帯の一部であった可能性は高いんじゃないかなあ、と思います。古老の証言で、ここらへんに池があって空き地があって、というものがありますが、「どこからどこまでが池か」ということは、明確にはわからないのでした。30年前くらいの住宅地図では、この公園は空き地でした。と、不確定な感じですみません。松庵川の魅力の一つに、こういった謎が解明しきらない、というものもある、ということで・・・

投稿: nama | 2016年3月27日 (日) 11時53分

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